2010-01-01から1年間の記事一覧
文系の皆さん。理系の人たちに対して、漠然とコンプレックスを持ってはいませんか。 理系の皆さん。文系の人たちに対して、「あいつらとは相入れない」と思ってはいませんか? 文フリまであと12時間を切りました。 今回出展する「放課後」理科室号は、 この…
いよいよ明日になった文学フリマでブースに貼る予定のポスターをupします。『放課後』はブース【Q−8】にてお待ちしております!
前回第十回文学フリマにて初参加いたしましたわれわれ『放課後』ですが、きたる12月5日に蒲田で開催されます第十一回文学フリマ(http://bunfree.net/)への参加が決定いたしました。 第一号からかなりボリュームそして読みごたえアップの第二号は、前回の…
今日は、『ちはやふる』10巻に加え、 別マ、別フレ、ベツコミの発売日で、少女マンガ好きにはたまらん一日でした。バイト先が本屋なので、こういう日は迷わず自分の好きなのを買って帰ります。 こんなことしてるから金が貯まらないんですが。 (というわけで…
総評 今回は一大学生の書いた文章からの出題であり、国語問題という枠組みとその在り方に対する疑問をメタ表現した内容となっているため、多くの受験生が戸惑ったことだろう。ここで得点した所で受験勉強の足しにはならないし、むしろ有害となることを考慮し…
すこしはやめに図書館号の表紙を公開したいと思います。画像はこちら↓ この表紙を目に焼き付けて、文フリ当日は【E-02】へ!
電子書籍の話をみんなでしていた時の話だ。 「そもそも紙のよさってなんだろう?」とそれぞれ意見を出しあった。破れる。折り曲げられる。何か書ける。etc・・・いろいろあったけど結局、紙ならば自分で簡単に加工できることが魅力の一つであると言うことは…
当たり前のように通っていた学校図書館。あなたはどんな図書館っ子でしたか?本を借りるために来た人。図書館でゆっくり息抜きしていた人。走り回っていた・・・人はいないか。 なにかしらの思い出がある人も。実は全く通ってなかったぜという人にも。実は近…
本を読む=ページをめくること、そして本を買うために本屋さんへ行く。 今のところこれが当たり前の形ですね。勿論ワタクシもそうしてます。ところが、Amazon.comが2007年に電子ブックリーダー「キンドル」を発売してから、この図式が変わりつつあります。 …
『放課後』図書館号のトップを飾るのは「本の帯」です。これは帯のルポルタージュから始まりラノベの帯特集、さらには帯の付け替えハウツーとまさに帯尽くしの企画になります。帯から読書は変わります。なにかと暗い話題の多い読書界を『放課後』は帯から明…
はじめまして。ミニコミ『放課後』と申します。 来週日曜日、蒲田で開催されます第十回文学フリマに創刊号「図書館号」を出品することになりました。大学生が与太話をまじめに実践してゆくこの雑誌、クオリティに関しましては自信を持っております。とはいえ…